スロバキア

[スロバキア] コシツェで街歩き、スロバキア・パラダイス国立公園で山歩き、死者の日のお墓参り

スロバキアの旅。山岳地帯の美しい風景が印象的だったスロバキア。コシツェの街を歩き、パラダイス国立公園を歩き、ハロウィンとは違った死者の日のスロバキアの文化に触れた。
雑記

「世界を旅する前後で変わった事は何ですか?」という質問に答えてみる

世界旅から日本に帰国して、よく聞かれる質問「旅はどうだった?旅で変わった事は?」その事について自分の頭の整理もかねて考えてみる。
ウクライナ

[ウクライナ] 華やかな都市リヴィウと、紅葉が賑やかなカルパティア山脈にて

やってきたのはウクライナ西部にあるリヴィウという都市。ウクライナの友人から「ウクライナで一番美しい街だから、絶対に行ったほうがいい」とめちゃくちゃおすすめされた場所。 リヴィウは旧ソビエト連邦のもつ冷たく重い感じのイメージからは考えられない...
おススメの旅先・役に立つ情報・アイデアなど

旅に出たくなる風景(2)氷河が紡ぎだす絶景の宝庫パタゴニア チリ編

「旅に出たくなる風景」第二弾はチリ側のパタゴニア。パタゴニアの地形と気候は、アンデス山脈を境にアルゼンチン側とチリ側では大きく異なります。 アルゼンチン側のパタゴニアはアンデス山脈付近を除いて、ほぼ半砂漠地帯。一方チリ側では北西からの強い偏...
ウクライナ

[ウクライナ] カルパティア山脈の麓チェルニウツィーと、田舎の秋を満喫する

ウクライナ南西部カルパティア山脈の東端、ハプスブルク帝国時代はブゴヴィナ州と呼ばれた地域にやってきました。まず最初に訪れたのはリヴィウと並んで、西ウクライナの文化の中心と呼ばれたチェルニウツィー。緑が多い、美しい街並みを待つ街。 そして、チェルニウツィーから1時間ほど離れたカルパティア山脈の麓で田舎生活を堪能。時は秋の10月。ウクライナの紅葉もきれいだった。
ウクライナ

[ウクライナ] フメリヌィーツィクィイ経由 難攻不落の要塞 カームヤネツィ・ポジーリシクィイ要塞とボトィン要塞を訪れる

ウクライナ南西部は中世において、ポーランド王国、リトアニア大公国、モルダヴィア公国、オスマン帝国など各国を結ぶ交通の要衝であった。彼らによってこれらの要塞は建設され、改築され、現在でもその姿が残されている。
ウクライナ

[ウクライナ] 気がつけばヘブライ文字 ユダヤ人巡礼の街ウマーニ

何も知らずに訪れた街ウマーニ。街を歩いていると、ある地域からキリル文字が街から消え、ヘブライ文字に。ここはユダヤ人コミュニティがあったのだ。
ウクライナ

[ウクライナ] 「黒海の真珠」オデッサ 歴史ある美しき港湾都市

ウクライナの港湾都市オデッサの街。歴史ある、緑が多い街並み。エカテリーナ2世の時代にリシューシュ侯爵が都市計画を行って建設されたオデッサ。その美しさに感動と驚きでした。
モルドバ

[モルドバ] 旅は観光地だけじゃない 人との忘れられない出会いとふれあいなんだ

旧ソ連の国モルドバ。観光する場所などほとんどないこの国で、待っていたのは人々との温かいふれあいだった。
ルーマニア

[ルーマニア] 東欧の美しい風景トランシルバニア地方を巡る旅

トランシルバニア地方を主に旅したルーマニアの旅。トランシルバニアはラテン語で「森の彼方の国」という意味。その名の通り、美しい山や谷、森に囲まれた地域。そこに佇む中世の香りが強く残る街並みと、現在でも伝統が残る村を訪ねました。
タイトルとURLをコピーしました