[ウクライナ] カルパティア山脈の麓チェルニウツィーと、田舎の秋を満喫する

ウクライナ南西部カルパティア山脈の東端、ハプスブルク帝国時代はブゴヴィナ州と呼ばれた地域にやってきました。まず最初に訪れたのはリヴィウと並んで、西ウクライナの文化の中心と呼ばれたチェルニウツィー。緑が多い、美しい街並みを待つ街。
そして、チェルニウツィーから1時間ほど離れたカルパティア山脈の麓で田舎生活を堪能。時は秋の10月。ウクライナの紅葉もきれいだった。